Tequeolo Caliqueolo というバンドについて
今日のライブの帰路、熱が冷めないまま書く。
Tequeolo Caliqueoloに出会ったのは2015年7月9日。Noise and milk の初サポート兼復帰の日。
出会ってから3年ほど。いつも彼らは僕に会うとニコニコしながら元気に声をかけてくれる。
初めて出会った時から、僕の中では勝手にお兄さんです。いつも優しくしてくれる、けどステージでは彼らのかっこよさを見せつけられる。
そんなステージングをいつも目に焼き付けながら密かに目標にもしていた。
そんな彼らが一時的とはいえ、ライブ活動を休むのは悲しい。けれど、最後にやっていた新曲。「Lonely Hurts Club」を聞いた時その悲しさは吹き飛んだ。
早く彼らが戻ってくるのが待ち遠しい。
戻ってきた時に胸を張っておかえりなさいと言えるためにも、自分の歩みは止めない。むしろより遠くへ。
みんなと飲みに行きたい。